最新情報
チームからの最新情報とお知らせ。
DeepSeek は 4 月 24 日、フラッグシップ V4-Pro を総パラメータ 1.6 兆(アクティブ 490 億)、コンテキスト 100 万トークンの仕様で公開し、MIT ライセンスの下でウェイトを開放した。米中オープンソース AI 競争はさらに熾烈化している。
日本を代表する 4 社 — ソフトバンクグループ、NEC、ソニーグループ、ホンダ — が、ロボット、車両、工場自動化を制御する 1 兆パラメータ規模の「フィジカル AI」基盤モデルを開発する合弁会社を設立した。同社は、5 年間で総額約 1 兆円が見込まれる NEDO 関連の支援プログラムに応募する方針。
AI ワークロードがクラウドから端末へ移ってきている流れと、ツールを作る側にとっての意味についての観察メモ。
一つ目に続く観察。デスクトップ AI ツールのアーキテクチャが過去 12 ヶ月で実際にどう変わったか。
ミラ・ムラティ氏率いる Thinking Machines Lab と NVIDIA は 3 月 10 日、Vera Rubin プラットフォームを少なくとも 1 ギガワット規模で導入する複数年の戦略提携を発表した。NVIDIA は同社にあわせて非開示の戦略出資を実施する。
3 月 10 日、日本政府が招集する「日本成長戦略会議」は、AI ロボティクスを 17 戦略分野の重点に位置づけ、米中に並ぶ「第三極」として 2040 年に AI ロボット世界市場シェア 3 割超、国産半導体年商 40 兆円を目指す方針を採択した。
OpenAI は 2 月 27 日夜、米国防省(戦争省)— 改称後の Department of War — との間で、IL5 / IL6 機密ネットワーク環境内に同社モデルを展開する契約に合意したと発表した。並行して進められていた同省と競合 Anthropic との交渉が、自律兵器と監視に関する条項をめぐって決裂した直後の発表となる。
東京を拠点とする Sakana AI は 2026 年 1 月 23 日、Google との戦略提携と非開示金額の出資受け入れを発表した。2025 年 11 月に評価額 26.5 億ドルで完了したシリーズ B(1.35 億ドル)を踏まえ、日本の金融機関、政府機関、防衛領域に重点を置く方針を明確にした。
1 月 5 日にラスベガスで行われた CES 2026 の基調講演で、NVIDIA の最高経営責任者ジェンスン・フアン氏は Blackwell の後継となる Vera Rubin プラットフォームを発表し、次世代チップが "本格生産" 段階に入ったと宣言した。広範な提供は 2026 年下半期を見込む。
Anthropic は 2025 年 11 月 24 日に Claude Opus 4.5 を公開した。価格は入出力ともに 100 万トークンあたり 5 ドル / 25 ドル、コンテキスト長は 20 万トークン。SWE-bench Verified では業界初の 80 パーセント超を主張し、従来 Opus 比でおよそ 3 分の 2 の値下げとなった。
日本政府は、11 月 21 日に閣議決定された総額 21.3 兆円の総合経済対策を踏まえ、AI と半導体を新たに整備される "国家戦略技術" 枠組みの最上位分野として位置付けた。同年 9 月に全面施行された日本初の AI 推進法を補完する形となる。
Google は 11 月 18 日、Gemini 3 を発表すると同時に Google 検索に統合した。CEO のスンダー・ピチャイ氏はこれを「最も知的なモデル」と表現。Gemini 3 は Humanity's Last Exam で新たな最高スコアを記録し、LMArena でも首位に立った。
AI ネイティブなコードエディタ Cursor の開発元 Anysphere が、Coatue と Accel が共同主導するシリーズ D で 23 億ドルを調達。投後評価額 293 億ドル、クロージング時点で年率換算経常収益 (ARR) 10 億ドル超を達成した。
ノルウェー発の 1X Technologies が家庭用ヒューマノイドロボット NEO の消費者向け事前予約を開始。買い切り価格は 2 万ドル (月額サブスクリプションも提供)、初回の米国向け出荷は 2026 年予定である。
NVIDIA と OpenAI は戦略的パートナーシップに関するレター・オブ・インテント(LOI)を発表した。OpenAI が次世代 AI インフラ向けに少なくとも 10 ギガワット規模の NVIDIA システムを展開するのに合わせ、NVIDIA は最大 1,000 億ドルを OpenAI に投資する意向。最初の 1 ギガワットは 2026 年下半期、Vera Rubin プラットフォーム上で稼働開始の予定。
パリ拠点の Mistral AI がシリーズ C で 17 億ユーロを調達。投後評価額は 117 億ユーロで、オランダの半導体露光装置大手 ASML が 13 億ユーロを出資し筆頭株主となった。
OpenAI はサム・アルトマン氏主導のライブ配信で GPT-5 を公開した。ベースモデルと長時間推論バリアント "GPT-5 thinking" を自動振り分けするリアルタイムルーターを核に据えた統合モデルファミリーで、API 向けには小型版 GPT-5 mini と GPT-5 nano も同時に提供される。
DeepMind は Genie 3 を発表した。テキストプロンプトから 720p・24fps のインタラクティブ 3D 環境を生成し、エピソードあたり数分間の連続操作を維持できる基盤ワールドモデルで、具現化(embodied)AI エージェントの訓練基盤として位置付けられる。
8 月 2 日、EU AI 法における汎用人工知能(GPAI)モデル提供者向けの透明性、著作権、技術文書化義務が適用開始となった。10^25 FLOPs 超で訓練されたモデルには追加義務が課され、施行調整を担う EU AI 事務局も同時に発足している。
元 OpenAI CTO のミラ・ムラティ氏が率いる Thinking Machines Lab が、Andreessen Horowitz 主導のシードラウンドで 20 億ドルを調達。Nvidia や AMD なども参加し、ポストマネー評価額は 120 億ドルに達した。
ソフトバンクグループが OpenAI への最大 400 億ドルの資金調達ラウンドをリードする。投後評価額 3,000 億ドル、2 回に分けた実行で、後半は OpenAI の営利企業への組織再編完了が条件となる。